- 2026.01.06
- プレスリリース
必要な情報が見つからない!社員の「調べてるだけの時間」が1日1時間超にAIQ、この課題解決へ向けた新たなソリューションを発表予定
AIQ(アイキュー)株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO:渡辺 求、以下 AIQ)は、各種公開データをもとに、コロナ後の日本におけるナレッジシェア/ナレッジマネジメント、関連するSaaS市場に関する動向を整理しました。その結果、社員が日々の「調べもの」に費やす時間や、ナレッジの属人化・分断が企業における構造課題として深刻化していることが明らかになりました。AIQでは、こうした課題への新たなアプローチを2026年1月に発表予定です。詳細は後日お知らせします。
背景
コロナ後、企業で深刻化する“情報迷子”とナレッジ断絶の問題
リモートワークの定着、人材流動化、業務の複雑化を背景に、多くの企業が次の課題に直面しています。
- 社員一人あたり 1日1〜1.6時間が調べものに消費(出典:OKWAVE総研『名もなき業務に関する実態調査』(2019年実施)、Helpfeel社『社内情報検索に関する実態調査』(2023年実施))
- 必要な情報に辿りつけず、“わかる人”への依存が加速
- ベテラン社員退職に伴い、現場の暗黙知が失われるリスクが拡大
- ナレッジ共有が進まず、新人育成・OJTが属人化
一方で、国内ナレッジ共有・コラボレーションソフト市場は急成長しており、2023年度の国内市場規模は約2,592億円(前年比118.2%)に達したと推計されています(出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2024年度版』(2024年9月発刊))しかし市場の成熟とは裏腹に、「ナレッジが使える状態になっていない」という利用者側の課題は依然残されています。
AIQの取り組み
新人とベテラン社員の“時間のロス”と、現場に眠る暗黙知に向き合う新アプローチ
AIQは独自特許技術「HUMANISE AI」を基盤に、人の個性・経験・思考プロセスを理解し価値へ転換する技術開発を進めてきました。その中でAIQが着目したのは、企業のナレッジ課題が「情報がない」ことではなく、“人と人の時間が奪われる構造そのもの” にあるという点です。
特に現場では、
- 新人が「誰に・何を聞けばいいかわからず」相談がベテラン社員に集中する
- ベテラン社員は新人からの 同じ質問に何度も対応し続けている
- 豊富な経験を持つベテラン社員ほど、説明しきれない“暗黙の判断や勘所” を抱えている
- その結果、新人・ベテラン社員双方の生産性が損なわれ、組織の学習スピードが停滞する
という“構造的な時間ロス”が起きています。
AIQはこの課題に対し、 「人が知識に合わせる状態」から「知識が人に合わせて寄り添う状態」に転換するアプローチ を追求しています。
これは単なる検索効率化やFAQ整備とは異なり、
- 新人の理解レベルに応じて、知識が最適化されて届くこと
- ベテラン社員が持つ暗黙知・判断の文脈が、組織の資産として活かされること
- 経験の個人差・認知の違いを埋める“文脈理解型AI”の実現
といった、“ナレッジを使える形に変える”考え方を中核にしています。
この方向性にもとづくAIQの新たな取り組みは、2026年1月に正式発表予定です。
参考情報(出典)
- OKWAVE総研『名もなき業務に関する実態調査』(2019年実施)
- Helpfeel社『社内情報検索に関する実態調査』(2023年実施)
- デロイト トーマツ ミック経済研究所『コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2024年度版』(2024年9月発刊)
- ITR、Boxil各社公開レポート
※本リリースは上記出典をもとにAIQが独自に整理・分析した内容を含みます。
【AIQ株式会社 会社概要】
会社名 : AIQ(アイキュー)株式会社
所在地 : 東京都文京区後楽1丁目4番地14後楽森ビル8F
代表者 : 代表取締役社長CEO 渡辺 求
代表取締役CTO 髙松 睦
URL : https://www.aiqlab.com
事業内容 :
AIQは、独自特許技術「HUMANISE AI」を活用した新たなCX(顧客体験創造)のDX (デジタルトランスフォーメーション)をAX支援として行っております。独自特許技術「HUMANISE AI」を3領域となるマーケティング戦略・デジタルクローンへの 応用・高度な顧客理解に基づくDX戦略という3領域で活用し、幅広い業界・規模の企業に対して最適なソリューションを提供しています。
本件のお問い合わせ先
AIQ株式会社
Email:pr@aiqlab.com